チャージャスがCBシャーマン獲得に乗り出すべき理由

CBリチャード・シャーマンのトレード先がいくつか上がっているが、その中で最も頷ける選択肢がある。ロサンゼルス・チャージャースだ。
チャージャースのガス・ブラッドリーDCは2012年までシーホークスでDCを務めており、シャーマンも2年間ブラッドリーDCの下でプレーした。しかしそれだけではない。何と言ってもシャーマンはロサンゼルス・コンプトンの出身だ。
シャーマンの存在は新参者のチャージャースが、MLBチーム・エンジェルス人気が根強い町の人々のハートを掴むきっかけになるだろう。過去15ヶ月の間にNFLのフランチャイズがゼロから2チームになったロサンゼルスにおいて、キャラクターが濃い偉大な選手を獲得することで大きな潜在的利益が得られるはずだ。
ではシャーマンを獲得するには何が必要だろうか?チャージャースの保持しているドラフト全体38位指名権がシーホークスの関心を惹くかもしれない。
シャーマン自身は強豪でプレーしたいと考えている。しかし仮にチャージャースが長期契約を提示すれば、円熟期を迎えたQBリバースとDEボサ、LBイングラムといった強力パスラッシャーを擁するチームでスーパーボウル出場を狙うことを考えるかもしれない。
チャージャースはロサンゼルスで財政的に成功する必要がある。生え抜きのスーパースターが育てることが最も大事だ。しかしそれまでの間はチャージャースが他チームからスター選手を1、2人獲得するのは自然なことだろう。その中でも地元育ちのスーパースターを獲得するというのは、ディフェンス強化という意味だけでなくラムズとのライバル対決を盛り上げるためにも大きな価値があることだ。
参考記事:Chargers should make a run at Richard Sherman